【トレーニング】脱水症状 何%水分が失われると幻覚見える?

脱水症状について(水分補給の重要性)

福岡市・大濠公園「会員制のパーソナル・ランニングスクールKeep Running®(キープランニング)」の楢木です。

4月に入り、日中は一気に暑くなりましたね!ランニング時の汗の量も増えて来ると思います。

体重の何%水分が失われると危険かご存知ですか?

今日は水分補給の必要性について触れたいと思います。

脱水症状の症状

ランニング中の脱水は、体内の水分量が適切でない場合に起こります。ランニング中に多量の水分を失うことで、体は正常な機能を維持するのに必要な水分を失い、脱水症状が発生する可能性があります。

脱水の症状には、以下のような症状があります。

■脱水症状の症状

口の渇き

体のだるさ

頭痛

めまいや立ちくらみ

頻脈

低血圧

濃い色の尿

意識障害やめまい

ランナーは、ランニング中に水分を十分に補給することが重要です。適切な水分補給は、ランナーが体内の水分バランスを維持し、脱水を防ぐのに役立ちます。

体重の何%水分が失われると危険なのか・・・?

では、体重の何%水分が失われると危険なのか・・・?

体重の1%の水分が失われると、体温が0.3度上昇します。

体重の5%の水分が失われると、熱による腹痛や吐き気をもよおします。この時、持久力は著しく低下。

体重の10%の水分が失われると、熱射病や幻覚症が起こります、命の危険にさらされます。

私は体重60kgなので、

体重の1%⇒600g

体重の5%⇒3kg

体重の10%⇒6kg

(スポーツフードマイスター/アスリート栄養食インストラクター より引用)

2017年に24時間走・アジア選手権(台湾)へ出場した際、4時間に1回体重測定がありました。

最初の4時間で、60kgだった私は、すでに2kg減って58kgになっていました。体が絞れていく感じがあって快適に走っていたのですが、そこから慌てて水分補給の量を増やしました。もちろんそこまでもしっかり水分を補給している感覚はありました。

その時の結果は、24時間で261kmの自己ベスト!

ここで言いたいことは、「思っている以上に汗をかく」ということ、「的確な水分補給で結果が変わる」ということです。

ランニング中の水分補給 ガイドライン

日々のトレーニングの違いによっても、対応力の違いは出ていきます。

一般的に、ランニング中の水分補給は、以下のようなガイドラインに従うことが推奨されます。

✓ランニング前に十分な水分を摂取する。

✓ランニング中は定期的に水分を補給する。これには水やスポーツドリンクが含まれる。

✓ランニング後も十分な水分を摂取し、体の水分補給を確保する。

マラソン大会で足攣りに苦しめられた方もいるのではないでしょうか?

ランナーは、自身の身体反応を注意深く観察し、脱水の症状が現れた場合は速やかに水分補給を行うことが重要です。

暑い環境での走り込みは、準備をしっかりしてから行いましょう!暑い時期の走り込みをクリアすると、秋口に強靭な体を手に入れることが出来ます。

体調管理に気を付けながら、目標へ向かって参りましょう!

Keep Running®(キープランニング)の事業

福岡市「Keep Running®(キープランニング)」では個人対象、法人対象の事業を行っています。

【個人】

会員制のパーソナル・ランニングスクール「Keep Running®(キープランニング)」(福岡市中央区大手門3-12-12-403、大濠公園近く)

マンツーマンの専属コーチとなり、フォーム解析、練習計画、体作りを行い、目標達成へと導き、人生の充実感を共有していく。『リバウンドしないダイエットプラン』も好評。唯一無二のランニングイベント、楽しい懇親会、などを企画運営し、高品質な会員制のランニングスクールを運営する。

【法人】

「健康経営優良法人」コンサル事業・サポート事業を、運動・栄養・休養を軸に、企業様の事業発展のためにサポートを行う。

「健康経営」を推進するための研修や、オーダーメイドのサポート事業を行う。

お気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

楢木十士郎