コーチのコメント
今回の成功体験記は、30代女性。10カ月間でスーパーアスリートになって行くまでの軌跡です。
「人はのめり込んだらここまで進化するのか!」
コーチが選手の上限値を決めてはいけない。成長の可能性は計れない。
コーチとして、色々考えさせられるところがありました。私のコーチングレベルも上げていただいたと思っています。
4時間27分から進化して3時間16分、本当におめでとうございます!そして、感動をいただきありがとうございました。
M子さんの印象を3つの単語で表すと、
「真面目」「忠実」「我慢強い」
4つ目を加えることが出来るのなら、
「チョコレート好き女子」(笑)
お互いに打合せしたポイント練習の実施率・達成率は100%。それも、それ以上の結果(タイム)で達成して来る。
夏に月間走行距離が一気に伸びてしまって、故障をしてしまう。ここは、ストップをかけきれなかった私の反省点です。
しかし、雨降って地固まる!
故障明けの成長曲線が半端なかった。
◉強くなるためならいくらでも練習が出来る。「真面目」
◉我慢するジョグも覚えることが出来た。休足日を設けるようになれた。「真面目」
◉フォームの変化も手に取るようにわかった。「忠実」
◉ポイント練習では失敗しない。呼吸が荒くなっても失速しない。「我慢強い」
「茶道部の集中力」「社交ダンス部の体幹」ここは間違いなく生かされている!
なにより、毎月のランニングイベントに毎回参加していただき、人見知りから社交的に変化!ここも嬉しい(涙)
誰よりも「Keep Running®愛」が強く、自分のためだけではなく、チームのためにも力を注ぐ。
チームの雰囲気が明るくなる。
お仕事も忙しいのに、マラソンを使いながら公私が整っていく感じ。
まさに、「パーフェクトウーマン」
サブ3.5女子は上位3%!人は集中したらどこまで進化できるのか!?
30代社交ダンス部女子の成功体験記をご覧ください。
お客様成功体験記
30代女性 10か月でスーパーアスリートへ
★キープランニングとの出会い
私が入会したきっかけは、大濠公園の近くに引っ越したことでした。
もともとは、仕事で必要なコーチング技術を学びたいという思いがあり、「自分が指導を受ける側になれば何か見えるかもしれない」と考えたのが始まりです。
ブログを読んだ時、トップアスリートというだけでなく、コーチとしての覚悟が伝わってきて、「この方から学びたい」と思い入会を決めました。
正直、マラソンは大変そうだと感じていましたが、期間を決めて挑戦してみようと思いました。
★入会前の私
私は陸上未経験で、中高は茶道部、大学は社交ダンス部でした。
2023年に一度フルマラソンを走りましたが、練習不足と貧血で23km以降はほとんど歩いてしまい、「マラソンは自分には難しい競技だ」と感じていました。
その後は月に数回ジムで走る程度で、フルマラソンには苦手意識がありました。
★パーソナルレッスン
最初は正直、とても緊張していました。
自分の走りを見てどう評価されるのか不安もありましたが、コーチは私のレベルに合わせて丁寧に向き合ってくださり、「今の自分」を受け止めてくださる方でした。
レッスンではフォームを動画で確認しながら、どこをどう改善すればいいかを具体的に教えていただき、ドリルを通して感覚を身につけていきました。
回を重ねるごとにフォームが変わり、楽に走れるようになり、走ること自体が楽しくなっていきました。
また、食事や睡眠、ケアなど、走る以外の時間の大切さも学び、「走れる身体」を作ることの重要性を実感しました。
★練習会と仲間
人見知りの私は、最初は練習会に参加することにも抵抗がありました。
しかし実際に参加してみると、温かく声をかけてくださる方ばかりで、安心して参加することができました。
速く走る方々の姿に刺激を受け、「自分も近づきたい」と思えるようになり、仲間の存在が継続の大きな支えになりました。
★挫折
「もっと速くなりたい」という気持ちから、練習量を大きく増やした結果、故障を繰り返してしまいました。
6月に入会し、7月に右足、9月に左足の踵骨疲労骨折。
思うように走れない期間は苦しく、気持ちが落ち込むことも多くありました。
それでもコーチは「今できること」を一緒に考えてくださり、メンバーの皆さんの励ましもあって、もう一度走りたいと思うことができました。
★さが桜マラソン
これまで思うようにレースに出走することができませんでした。
10月は故障でDNS、11月は装具固定明け1週間で完走を目標に出走、2月はお葬式と重なりDNS。
「こんなに走れないことがあるのか」と思うほど、思い通りにいきませんでした。
レース経験を積めないことへの不安もありましたが、コーチが段階的な課題を提示してくださり、それを一つずつクリアしていくことで、少しずつ自信を取り戻すことができました。
そうして迎えた、タイムを意識した初めてのレースがさが桜マラソンでした。
レース当日は、本来の目標ペースには届かず、大きく失速してしまいました。
脚が動かず、呼吸も苦しく、フォームも崩れていく中で、思うように走れない時間が続きました。
それでも、沿道や仲間の応援に支えられ、「止まらずにゴールする」と決めて最後まで進み続けました。
結果は
3時間16分3秒(自己ベスト)
理想通りではありませんでしたが、今の自分の力を出し切ったレースだったと感じています。
★走って感じたこと
マラソンは個人競技ですが、一人では成り立たないと感じました。
苦しい時に支えてくれたコーチやメンバーの皆さん、応援してくださった方々の存在があったからこそ、最後まで走ることができました。
そして、「目標に向かって積み上げていく過程」そのものが、自分にとって大きな意味を持つ経験だったと思います。
★振り返って
入会当初の目標はサブ4でしたが、練習を重ねる中でサブ3.5が現実的な目標となり、さらにその先を目指すことができるようになりました。
結果として理想には届かず悔しさもありますが、納得できるレースでした。
それ以上に、苦しい場面でも応援してくださったコーチやメンバーの皆さんのおかげで、最後まで走りきることができたことが、何より印象に残っています。
これまで学んだことを大切にしながら、これからも前に進んでいきたいと思います。
2026年3月24日

4時間27分34秒/さが桜2023 ⇒
3時間16分3秒(NET)/さが桜2026
