【モチベーション】狙って幸せホルモンを出す方法!

朝ラン

久しぶりに、大濠公園の朝ジョグを楽しみました。

パーソナル以外で、ゆっくり大濠公園を走るのは久しぶり。

朝ランの目的は、幸せホルモン・セレトニンを出すため!

セレトニンって何?

分かりやすくまとめてみます。

セロトニンとは

セロトニンは、身体や心理的な状態に影響を与える重要な神経伝達物質です。セロトニンの分泌は、さまざまな要因によって調節されます。以下に、セロトニンが分泌される主な要因をいくつか挙げてみます。

  1. 食事

トリプトファンというアミノ酸は、セロトニンの前駆体であり、食事から摂取されます。特にタンパク質を多く含む食品(たとえば、魚、肉、乳製品、大豆など)にはトリプトファンが豊富に含まれています。したがって、バランスの取れた食事を摂取することでセロトニンの合成が促進される可能性があります。

私は積極的にヨーグルトを食べています。

2.睡眠

充分な睡眠を取ることもセロトニンの分泌に影響を与えます。十分な睡眠をとることで、セロトニンの合成やリセットが行われ、精神的な安定感や幸福感につながるとされています。

3.日光

日光にさらされることで、体内のセロトニンの合成が促進されるという研究結果があります。特に明るい自然光がセロトニンの分泌を刺激するとされています。これは、季節性情動障害(SAD)などの季節的なうつ病に関連しています。

4.運動

運動によってセロトニンの分泌が増加するとされています。有酸素運動や適度な身体活動がセロトニンの合成を促進し、幸福感やストレス軽減につながると考えられています。

これらの要因が組み合わさることで、セロトニンの分泌が調節され、身体と心の健康に寄与します。

運動とセレトニン、ランニングとセレトニン!切っても切り離せない関係性です。

運動とセレトニンの関係性

ランニングと幸せホルモンであるセロトニンの関係性は、多くの研究が行われています。ランニングは身体活動の一形態であり、運動によってセロトニンの分泌が増加するという研究結果が示されています。

たとえば、Hassmenら(2000年)の研究では、有酸素運動(ランニングを含む)がセロトニンの分泌を促進することが示されました。この研究では、運動前後に参加者のセロトニンレベルを測定し、有酸素運動後にセロトニンレベルが上昇することが観察されました。

また、Youngら(2007年)の研究では、定期的な運動がうつ病や不安障害の症状を軽減することが示されました。この効果の一因として、運動によってセロトニンの分泌が促進されることが挙げられています。

これらの研究からわかるように、ランニングや他の有酸素運動はセロトニンの分泌を増加させ、それによって心理的な幸福感やストレス軽減に寄与すると考えられます。

天気のいい日にランニング!積極的に取り入れましょう!

引用:

  • Hassmen, P., Blomstrand, E., Ekblom, B., & Newsholme, E. A. (2000). Branched-chain amino acid supplementation during 30-km competitive run: mood and cognitive performance. Nutrition, 16(9), 684-689.
  • Young, S. N. (2007). How to increase serotonin in the human brain without drugs. Journal of Psychiatry & Neuroscience : JPN, 32(6), 394–399.

Keep Running®(キープランニング)の事業

福岡市「Keep Running®(キープランニング)」では個人対象、法人対象の事業を行っています。

■個人

会員制のパーソナル・マラソン教室「Keep Running®(キープランニング)」(福岡市中央区大手門3-12-12-403、大濠公園近く)

マンツーマンの専属コーチとなり、フォーム解析、練習計画、体作りを行い、目標達成へと導き、人生の充実感を共有していく。『リバウンドしないダイエットプラン』も好評。唯一無二のランニングイベント、楽しい懇親会、などを企画運営し、高品質な会員制のランニングスクールを運営する。

■法人

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この記事を書いた人

楢木十士郎