【ダイエット】30回噛むと美しくなる! なぜ?

一口の推奨回数は?

一口の食事で何回噛んでいますか?

10回?20回?30回?

福岡市 【会員制パーソナル・ランニングスクール「Keep Running®(キープランニング)」】管理栄養士の恵美さんは、「30回は噛んでください」と推奨しています。これは厚生労働省でも推奨している回数です。

では実際によく噛むとどのようなメリットがあるでしょうか?

噛むことと血糖値上昇

食事をよく噛むと、口腔内で唾液がよく混ざり、消化酵素の分泌が増えるため、食物がよりよく消化されます。これにより、食物が胃や腸に到達する際に、ブドウ糖や糖質がより小さな粒子になり、血糖値がゆっくりと上昇する可能性があります。

一方で、よく噛まずに急いで食べると、食物が大きな塊のまま胃や腸に送られ、消化が遅れる可能性があります。その結果、消化吸収が効率的でなく、血糖値が急激に上昇する可能性が高まります。

ゆっくり上昇すれば、ゆっくり下降します。急激に上昇すれば、急激に下降します。

食後の血糖値が急上昇・急降下を起こすことを「血糖値スパイク」といいます。 血糖値が急上昇すると、それを下げるためにインスリンが大量に分泌されます。インスリンは脂肪を蓄える働きがあるので分泌される量が多いとどんどん脂肪を蓄えます。その結果、糖尿病のリスクが上がり、肥満へとつながります。

ダイエット効果

よく噛んで食べることは、満腹感を高め、過食を防ぐのに役立ちます。食事をよく噛むことで、食べる量を調整しやすくなり、過剰なカロリー摂取を減らすことができます。

食事をゆっくりと食べることで、食事中の満足感が高まり、食後の空腹感を抑えることができます。これにより、間食や不健康な食事の誘惑を減らし、ダイエットの成功率を高めることができます。

よく噛んで食べることが血糖値の上昇を緩やかにし、満腹感を高め、ダイエット効果を促進する可能性が示唆されています。「血糖値スパイク」のポイントと合わせると、ダイエット効果は非常に高いと考えられます。

では、ランニングへの効果はどうでしょうか?

疲労感の軽減

よく噛んで食べることにより、食事後の血糖値の上昇が緩やかになり、エネルギーの安定供給が期待できます。これにより、ランニング中の疲労感や低血糖症状を軽減できる可能性があります。

消化の負担軽減

運動中に胃腸が適切に機能することは重要です。よく噛んで食べることにより、食物がより小さな粒子になり、消化器官への負担が軽減されます。

適切な消化は、ランニングやマラソン中に体が消化器系に十分な血液を供給できることを保証し、パフォーマンスの低下や消化不良を防ぐのに役立ちます。

総じて、よく噛んで食べることは、ランニングやマラソンなどの有酸素運動を行う際に重要です。適切なエネルギー補給、血糖値の安定、および消化のサポートを提供し、パフォーマンス向上や体調管理に貢献します。

美しくしなやかな体作りのためにも、ランニングパフォーマンス向上のためにも30回噛む習慣を身に付けましょう!今日から無料で出来ます(笑)

Keep Running®(キープランニング)の事業

福岡市「Keep Running®(キープランニング)」では個人対象、法人対象の事業を行っています。

【個人】

会員制のパーソナル・ランニングスクール「Keep Running®(キープランニング)」(福岡市中央区大手門3-12-12-403、大濠公園近く)

マンツーマンの専属コーチとなり、フォーム解析、練習計画、体作りを行い、目標達成へと導き、人生の充実感を共有していく。『リバウンドしないダイエットプラン』も好評。唯一無二のランニングイベント、楽しい懇親会、などを企画運営し、高品質な会員制のランニングスクールを運営する。

【法人】

「健康経営優良法人」コンサル事業・サポート事業を、運動・栄養・休養を軸に、企業様の事業発展のためにサポートを行う。

「健康経営」を推進するための研修や、オーダーメイドのサポート事業を行う。

お気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

楢木十士郎