昨日より、子供の花粉症がひどくなり、今朝急遽、小児科でアレルギー性点鼻薬・点眼薬・内服薬を処方してもらいました。
『池田小児科・内科クリニック』
名島運動公園の横にあり、名島JRCの子供達もお世話になっています。福岡市東区の小児科内科で、朝6時55分から診療スタート。なんと、診察してもらってから学校に間に合う!
福岡市東区のお勧め小児科内科です。
点鼻薬は、「フルチカゾン点鼻薬」が処方されていました。点鼻薬は詳しくないので、処方箋をネットで検索し見ていると、効能効果の所に、「血管運動性鼻炎」という記載が。
正直、この疾患名を知らなかったのですが、名前から「間違いなく、僕が冬に走っていたら鼻水が出るやつや。」と思い検索。(息子はアレルギー性鼻炎)
ということで、血管運動性鼻炎について少し調べてみました。
血管運動性鼻炎
血管運動性鼻炎は、アレルギーではない鼻炎。
花粉症のように抗体が関係するものではなく、自律神経の乱れによって鼻粘膜の血管が拡張し、鼻水や鼻づまりが起こる。
主な症状
- 水のようなサラサラ鼻水
- 交互に詰まる鼻づまり
- 寒い場所で悪化
- 強い匂いでも反応
いわゆる「寒暖差アレルギー」と呼ばれることもありますが、実際にはアレルギーではない。
上記3つは私にも当てはまる。
なぜ冬のランナーに多いのか?
冬のランニングは、鼻にとってかなりの刺激です。
① 冷たい乾燥空気
冷気を大量に吸い込む
↓
副交感神経が優位になる
↓
鼻粘膜の血管が拡張
↓
鼻水がドバッと出る
特に
- 気温5℃以下
- 風が強い日
- 早朝ラン
には起こりやすいとされている。ふむふむ。あるある。
② 運動誘発性鼻炎
長時間のランニングでは
- 呼吸数増加
- 粘膜の乾燥
- 体温変動
が起こる。
放っておくとどうなる?
鼻水くらい…と侮れない。
- 鼻呼吸ができない → 口呼吸になる(推奨していない)
- 喉が乾燥する → 風邪リスク上昇(いやだ)
- 呼吸効率低下
- 集中力低下 → フォームが崩れる
悪影響しかない。
冬ランナーの具体的対策
① ネックウォーマーで鼻を覆う
吸い込む空気を温めるだけで、症状はかなり軽減します。
② 最初の10分は鼻呼吸ジョグ
いきなりペースを上げない。
自律神経を整える時間を作る。
③ 体幹を冷やさない
腹巻きや薄手インナーは有効。
体幹が冷えると副交感神経が優位になりやすい。
④ 睡眠を整える
自律神経の安定には睡眠が最重要。
冬こそ「回復力」がパフォーマンスを左右する。
受診が必要なケース
- 片側だけ強く詰まる
- 黄色い鼻水が続く
- 頭痛がある
- 2週間以上改善しない
この場合は副鼻腔炎の可能性もある。実際に、私も副鼻腔炎に苦しめられていたことも。
まとめ
冬の鼻水は、根性不足ではない。
それは身体が冷気から守ろうとしている「正常反応」。
大切なのは、我慢することではなく、コントロールすること。
鼻が整えば、呼吸が整う。
呼吸が整えば、フォームが整う。
フォームが整えば、後半が粘る。
冬の走りを、より強く、より快適に。
寒い冬のランニングの時に、鼻の状況を確認してみてください。
私は、寒い冬は、点鼻薬をしてから走ることとします。
Keep Running®(キープランニング)の事業
パーソナル・ランニングスクール「Keep Running®(キープランニング)」では福岡市中央区(大濠公園近く)にて、個人対象、法人対象の事業を行っています。
■個人
会員制のパーソナル・ランニングスクール「Keep Running®(キープランニング)」(福岡市中央区大手門3-12-12-403、大濠公園近く)
マンツーマンの専属コーチとなり、フォーム解析、練習計画、モチベーションアップ、体作りを行い、目標達成へと導く。その結果、人生が充実してく。『リバウンドしないダイエットプラン』も好評。唯一無二のランニングイベント、練習会、座学、などを企画運営し、高品質な会員制のランニングスクールを運営する。
■法人
「健康経営優良法人」サポート事業・コンサル事業を、運動・栄養・休養を軸に、企業様の事業発展のためにサポートを行う。社内研修も「長く働き続ける体作り」をテーマに、運動・栄養・休養を軸に講演を行う。
「健康経営」を推進するための研修、オーダーメイドのサポート事業、新入社員研修など。
■子供のランニング教室
別事業で、子供のランニング教室「名島ジュニアランニングクラブ(名島JRC)を運営する。毎週水曜日の17:00-18:30にて、名島運動公園にて行う。運動・栄養・体幹を軸に、速く走るだけじゃなく、バランスの取れた身体を作り上げていく。
【Instagram】
https://www.instagram.com/najima_jr._ruuning_club?igsh=MWsyMG5mcjVqMGYxOQ==
