【マル秘】2026年シーズントレーニング全体設計

期間テーマ月間走行距離主な練習内容目的
4月〜5月足作り・土台形成700km以上ジョグ中心・ロング走距離耐性・筋持久力の強化
6月スピード強化①600〜800kmインターバル走・閾値走心肺機能・スピードの底上げ
7月〜8月スピード+強度強化700km以上スピード練習+ヒルトレ脚力・心肺・体幹強化
9月〜10月レース対応力強化600〜800km20kmペース走中心レースペースの最適化

各フェーズの詳細解説

4月〜5月|足作り(最重要フェーズ)

この2ヶ月は、すべての土台となる期間。

とにかく距離を踏む。
月間700km以上をベースに、身体に「走ることが当たり前」の状態を作る。
故障しない体を作る。

ここで意識するのはスピードではない。
重要なのは、

  • 長時間動き続けられる身体作り
  • 毛細血管・ミトコンドリア形成
  • 故障しない体作り

である。地味ではあるが、この積み重ねが後半すべてに繋がる。


6月|スピード強化(スイッチを入れる)

走り込みで作った土台の上に、「速さ」を乗せるフェーズである。
ここで初めて本格的にスピード練習を導入する。

主軸となるのはインターバル走。
例としては、

  • 1000m × 5本
  • 5000m前後の閾値走

などである。
ショートインターバルは苦手なので、坂道ダッシュを代用する。

目的は、単純なスピードではなく、“速い動きを身体に思い出させること”。
ここを外すと、速いスピードの上限値が上げれない。


7月〜8月|スピード×強度(夏を制する)

最もきついが、最も伸びるフェーズである。
夏を制する者は、マラソンを制する!
⇒これは自分が実際に感じている成功体験から言える。
後半もへたらない足を作るために、ヒルトレーニングを導入する。

  • 坂ダッシュ
  • ロング走&峠走
  • 起伏コースでの距離走(西公園、青葉公園)

この組み合わせにより、

  • 脚筋力
  • 心肺機能
  • 体感強化・フォームの安定性

これらが引き上がる。
さらに重要なのは、夏でも月間700km以上を維持すること。

ここで逃げるか、やり切るかで秋以降が決まる。


9月〜10月|レース対応力(仕上げ)

ここからは「実戦仕様」に変えていく。

メインは20kmペース走。

  • フルマラソンペースで走る

これらを通して、“そのペースで余裕を持って走れる状態”を作る。

ここまで来れば、やることはシンプルである。
積み上げた力を、レースで発揮できる形に整えるだけだ。

これらに、シーズン通して、週2回ジムでの補強トレーニングで補強する。している。


まとめ

「段階的に積み上げる」
フルマラソンの練習は、単純で真面目さと忍耐力が求められる。

  • 春に土台を作り
  • 初夏でスピードを入れ
  • 夏で強度を高め
  • 秋で仕上げる

この流れを外さなければ、結果はついてくる。
今までもついてきた。
あとは、やり切れる気持ちと体があるかどうか。


2026年。50歳、最初の挑戦。
自分の限界をもう一度更新する。

Keep Running®(キープランニング)の事業

パーソナル・ランニングスクール「Keep Running®(キープランニング)」では福岡市中央区(大濠公園近く)にて、個人対象、法人対象の事業を行っています。

■個人

会員制のパーソナル・ランニングスクール「Keep Running®(キープランニング)」(福岡市中央区大手門3-12-12-403、大濠公園近く)

マンツーマンの専属コーチとなり、フォーム解析、練習計画、モチベーションアップ、体作りを行い、目標達成へと導く。その結果、人生が充実してく。『リバウンドしないダイエットプラン』も好評。唯一無二のランニングイベント、練習会、座学、などを企画運営し、高品質な会員制のランニングスクールを運営する。

■法人

「健康経営優良法人」サポート事業・コンサル事業を、運動・栄養・休養を軸に、企業様の事業発展のためにサポートを行う。社内研修も「長く働き続ける体作り」をテーマに、運動・栄養・休養を軸に講演を行う。

「健康経営」を推進するための研修、オーダーメイドのサポート事業、新入社員研修など。

■子供のランニング教室

別事業で、子供のランニング教室「名島ジュニアランニングクラブ(名島JRC)を運営する。毎週水曜日の17:00-18:30にて、名島運動公園にて行う。運動・栄養・体幹を軸に、速く走るだけじゃなく、バランスの取れた身体を作り上げていく。

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この記事を書いた人

楢木十士郎