別府大分毎日マラソン2026

別府大分毎日マラソン2026

厳しさの先にある「本物の完走」

今年の別府大分毎日マラソン。
キープランニングからの出場は 安倍さん1名のみ となりました。

私は、左足の腓骨筋腱炎により DNS(出走断念)
万全でスタートラインに立てなかった悔しさはありますが、それ以上に、スタートラインに立ち、走り切ったメンバー様を心から誇りに思います。

なお、他のメンバー様は 3名が抽選漏れ
出場すること自体がすでに狭き門であることを、改めて実感する大会でもありました。


最初の関門が、すでに“本気”

別府大分毎日マラソンの厳しさはというと・・・、

  • 最初の10km関門:52分
  • 安倍さんはスタートライン通過まで 1分45秒

つまり、
実質的には「キロ5分を少しでも超えたらアウト」 という条件。

前半から一切の余裕はありません。
最初の10kmから、すでに“ふるい”にかけられるレースです。


そして、最後の試練 ― 40km関門

さらに待ち構えるのが、最後の関門。

  • 40km関門:3時間20分

ここまで来ても、まだ気は抜けない。
脚が止まりかけ、呼吸が荒れ、意識が遠のく中で、「それでも前に進めるか」 が問われます。


NET 3時間28分13秒

そんな過酷な条件の中で、安倍さんは NETタイム 3時間28分13秒 でゴール。

これは「ただ完走した」という言葉では足りません。

  • 時間との戦い
  • 関門との戦い
  • 自分自身との戦い

それらすべてに勝ち切った、価値ある完走です。
ここまで、腸脛靭帯炎に悩まされたり、それを乗り越え練習を積んできたこと。
その積み上げた結果です。

本当におめでとうございます。


日本トップレベルの戦いも同時に

この大会のトップ集団は、日本のマラソン界をけん引するトップ集団。

  • 2位:GMOインターネットグループ 吉田祐也選手
  • 3位:青山学院大学 黒田朝日選手

実業団、大学トップクラスの選手たちが、別府という伝統の舞台で本気の走りを見せてくれました。

この同じコース、同じ条件を、
市民ランナーも走れる――
それが別府大分毎日マラソンの凄さであり、魅力です。


最後に

今回、私は走ることができませんでした。
しかし、走れなかったからこそ、走った仲間の価値がより深く分かる

安倍さん、この一本は、これからのランニング人生の中でも間違いなく「特別な1本」になるはずです。

本当にお疲れさまでした。
そして、心から――
完走おめでとうございます。

Keep Running®(キープランニング)の事業

パーソナル・ランニングスクール「Keep Running®(キープランニング)」では福岡市中央区(大濠公園近く)にて、個人対象、法人対象の事業を行っています。

■個人

会員制のパーソナル・ランニングスクール「Keep Running®(キープランニング)」(福岡市中央区大手門3-12-12-403、大濠公園近く)

マンツーマンの専属コーチとなり、フォーム解析、練習計画、モチベーションアップ、体作りを行い、目標達成へと導く。その結果、人生が充実してく。『リバウンドしないダイエットプラン』も好評。唯一無二のランニングイベント、練習会、座学、などを企画運営し、高品質な会員制のランニングスクールを運営する。

■法人

「健康経営優良法人」サポート事業・コンサル事業を、運動・栄養・休養を軸に、企業様の事業発展のためにサポートを行う。社内研修も「長く働き続ける体作り」をテーマに、運動・栄養・休養を軸に講演を行う。

「健康経営」を推進するための研修、オーダーメイドのサポート事業、新入社員研修など。

■子供のランニング教室

別事業で、子供のランニング教室「名島ジュニアランニングクラブ(名島JRC)を運営する。毎週水曜日の17:00-18:30にて、名島運動公園にて行う。運動・栄養・体幹を軸に、速く走るだけじゃなく、バランスの取れた身体を作り上げていく。

【Instagram】

https://www.instagram.com/najima_jr._ruuning_club?igsh=MWsyMG5mcjVqMGYxOQ==

この記事を書いた人

楢木十士郎