コーチからのコメント
今回は40代女性の成功体験記です。
前回の成功体験記は50代女性のY子さん。Y子さんは「更年期を乗り越え!」という記載がありますが、40代のA子さんは「更年期の症状が・・・」とおっしゃることがあります。
そのため、マラソンを通して一緒に楽しいことも辛いことも共有している感じです。
A子さんの特徴は、「真面目!」これ以上の無い真面目なタイプ!なんでも正面から受け止める。
そのため、考えすぎて行き詰ることもあれば、進み始めると進化が早い!
いつも家事を片付けて、20時30分のレッスンに来られます。ホント尊敬です!
その真面目度合いが上手く回り始め、今回は良い流れで進み始めて進化している最中に、名古屋ウィメンズマラソンを迎えることが出来ました。
自己ベストはかなり大きなアクシデントが無い限り達成できる!私には確信がありました。
ここまで進化していただけると応援ナビで安心してレースが見ていられる。
もちろん順調に35キロを通過!ありがとうございます。
35キロ以降は少し失速・・・。そんなことよくあると思っていたら、(あとで聞くと)「膝を痛めて歩き出したとのこと・・・」
やっぱりアクシデントってあるんですね~。
でもアクシデントがあっても、自己ベストを30分更新!
努力が報われましたね。
更に充実した人生へ進んで参りましょう!これからもサポートさせてください。応援しています!(笑顔)
お客様の成功体験記
40代女性 走ることの意味に気付く!
マラソンへの挑戦
私のマラソンへの挑戦は今から14年前に始まりました。
当初は我流でやれるところまでやってみようと取り組み、若さと体力でそれなりの走りでゴールはできましたが、途中に歩いてしまい完走には至らず、決して満足のいく結果ではありませんでした。その後、毎年マラソンに挑戦を続けてきましたが、この状況から脱することができず、不完全燃焼の状況が続きました。その間に妊娠出産もあり、満足に走れない期間も多かったです。
自分の時間が持てるようになり
ようやく自分の時間が持てるようになり、今度こそと挑んだ2年前の福岡マラソン、ようやく歩くことなく完走できましたが、同年の佐賀さくらマラソンでは全く走れずコースの1/3を歩いたように記憶しています。気づいたときには、楽しく走りたくて始めたマラソンが、どんどん辛いものに変わってしまい、行き詰っていました。「マラソンを歩かず完走する方法」、「楽しく走るための日々の練習方法」など様々な本を読んでみましたが、独学で取り組めば取り組むほど分からなくなり悪循環にはまってしまっていました。
キープランニングとの出逢い ~体調不良からの回復~
昨年の福岡マラソンに当選したことをきっかけに今年こそは何とかしたいと模索していた時に、キープランニングに出逢うことができました。1人で取り組むことに限界を感じていましたが、しっかり走れない状況でランニングクラブに所属することにも抵抗があり、しばらく悩みましたが、思い切って扉を叩いてみました。体験レッスンを受けて、コーチのお人柄や分かりやすいご指導に、もう一度マラソンに取り組みたいと強く感じ、思い切って入会いたしました。それからはパーソナルレッスンで走り方の基礎、フォーム改善など毎回コーチより丁寧にご指導いただき、初心に立ち返って取り組むことができました。また、ここ数年ずっと続いていた体調不良についてもご相談にのっていただき、キープランニングのメンバーの方からのサポートもいただくことができ、少しずつ体調まで回復できるようになりました。
仲間との出逢い ~私の宝物~
昨年の福岡マラソンではまだまだ結果にはつながらずの状況でしたが、レースの途中でメンバーの方と一緒になりくじけそうになりそうな時に励ましていただきながら、一緒にゴールすることができ、仲間と一緒に走れることの素晴らしさを体感いたしました。結果よりも大切な仲間に出逢うことができ、これもキープランニングに出逢えたからこその宝物の1つです。
名古屋ウィメンズへ ~スタートして涙~
今月行われた名古屋ウイメンズマラソン、今回は体調もしっかり整えることができ、パーソナルレッスンで指導いただいた内容をもとに自主練習にも取り組み、今できる準備をして臨むことができました。レースが近づくと妙な緊張感を抱き不安な日々でしたが、コーチに相談をしたところ適切なアドバイスをいただき落ち着くことができました。
マラソンのスタート地点を通過する瞬間には、これまでの練習やパーソナルレッスン、イベントでキープランニングの仲間と走れたこと、家族の協力があってここに立てているという実感が湧いてきて、今マラソンが始まったばかりなのに気づいたら涙が溢れていたこと(笑)、絶対に笑顔で楽しんで完走するぞと気合を入れたことを覚えています。レースの途中ではきつくなることも度々ありましたが、そのたびにコーチの声が耳元で聞こえ、終始伴走していただいているような感覚で走ることができ、レースの途中にも仲間からメッセージをいただき本当に力になりました。
レース終盤で少しアクシデントにも見舞われたのですが、最後まで気持ちが切れることなくあきらめずに前に進むことができ、結果自己ベストを約30分更新しての4時間37分50秒でゴールすることができました。
嬉しさというよりはほろ苦さの残るマラソンで、笑顔でのゴールができなかったことが悔やまれますが、この悔しさをバネにこれからも走り続けていきたいと思っています。
最後に
キープランニングと出逢い、走ることの意味をこれまで以上に考えるようになりました。
私にとって走ることは、自分自身と向き合うこと、笑顔で楽しんで走り健康であり続けること人生を豊かにすることと思っています。
走れることへの感謝、理解し協力してくれる家族に感謝、コーチやキープランニングの仲間の皆さんへの感謝の気持ちを持ち続け、これからも走っていきたいです。
2025年3月17日

4時間37分50秒(NET)/名古屋ウィメンズマラソン2025